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『検屍官』
- 2008/03/08(Sat) -
パトリシア・コーンウェル 『検屍官』(講談社文庫)、読了。

やっと、やっと、検屍官シリーズの第一作を入手できました。
足かけ2年弱、いやーぁ、長かった!

さて、第一作目では、
ケイ・スカーペッタ検屍局長とマリーノ刑事の間に溝が!!
2人の素晴らしいコンビネーションに慣れていた身としては、
「こんな時代もあったのか・・・・・」と驚きながら読みました。
しかし、2人が互いに信頼を深めていく過程がわかり、その後の関係性に納得。

そして、第一作目から、スカーペッタの恋物語も絡んでおり、
連続殺人事件を担当するだけでも相当なストレスなのに、
その上、恋人との騒動も抱えるだなんて、読んでいてしんどいです。
というわけで、検屍官シリーズは、もっと恋物語の要素を薄くしてほしいなぁと
願う読者の一人です。

とはいいながら、ミステリーとしてのストーリー展開には、本作も満足。
キラキラひかる謎の物質の正体がわかるあたりから
ぐぐぐっと惹かれました。

それにしても、検屍官とは、とんでもなく重労働なお仕事です。
スカーペッタ局長、お疲れ様です。


検屍官 (講談社文庫)
検屍官 (講談社文庫)パトリシア コーンウェル Patricia D. Cornwell 相原 真理子

おすすめ平均
stars当りはずれのあるシリーズ
starsラストがあっさり
stars連続レイプ殺人事件の犯人は捕まるのか!?
starsすべてはここから始まった!
starsDr.スカーペッタ、登場!

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