FC2ブログ
『行きずりの街』
- 2007/12/22(Sat) -
志水辰夫 『行きずりの街』(新潮文庫)、読了。

「このミス」など、各種の賞を受賞しているとかで
期待して読んだのですが、私には合いませんでした。

まずなにより、主人公の言葉が修飾過剰なことにうんざり。
自分の過去についてクドクドと語るので、とても女々しい人物に映りました。

ミステリーとしても、偶然に左右される出来事が多く、
物足りない感じでした。

なんでこんなにヒットしたのか不思議。


行きずりの街 (新潮文庫)
行きずりの街 (新潮文庫)志水 辰夫

おすすめ平均
stars懐かしいバブル絶頂期の東京
stars主人公に魅力なし
stars全部主人公のせい?
starsクソ小説を読んでみたいと言う人にはお勧めです
stars登場人物の描写が見事!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools



にほんブログ村 本ブログへ
関連記事
この記事のURL | | CM(0) | TB(1) | ▲ top
<<イッテQ | メイン | 『コインロッカー・ベイビーズ』>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://seagullgroup.blog18.fc2.com/tb.php/774-3fa42b9e
-志水辰夫『行きずりの街』-
行きずりの街 (新潮文庫) 教え子が突如失踪した。その教え子を捜すために東京に来た元教師がさまざまな事件に巻き込まれながらも闘いを挑んでいく、日本冒険小説協会大賞受賞作。ちなみに1991年度このミス1位らしいです。 うーん、こういう話はミステリっていうかなん... …
2008/11/04 22:18  宴の痕 ▲ top

| メイン |