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『さわかみ流図解長期投資学』
- 2024/01/19(Fri) -
澤上篤人 『さわかみ流図解長期投資学』(講談社+α文庫)、通読。

今年から始まった新NISA。
今まで、「投資」については全く興味関心がなかったのですが、
さすがに政府がここまでプッシュし、いろんな政策が矢継ぎ早に実施されている現状、
「新しい資本主義(笑)」にちょっとでも接しておいた方が良いかなと思い、
昨年、積立NISA口座を作って、運用を開始しました。

放っておいたら新NISA口座に勝手に移行していくのかと思ってたら、
一度買い戻して積み立て直さないといけないんですって。
いきなり投資オンチぶりを発揮(爆)。

というわけで、ちゃんと投資の考え方を学ばないとな・・・・・・と
たまたま見つけた本作を読んでみました。

さわかみ投信株式会社の設立者で、「さわかみファンド」を運用している著者による
投資の心構え等について語った本。

前半の、「情報だけはやたら集めるが、自分の頭で判断せずに、相場の動きを見ながら横並びで動く」
という日本人の投資家像の解説は、なるほどなー、と納得。

たぶん、日本人の国民性というか、2000年以上ある日本の歴史において日本人がDNA的に蓄積してきた
強みや特質と、投資っていうものが相性悪いんだろうなと思います。
和をもって貴しとなす・・・の国民性の集団が、他人を出し抜いて利益を得るという行為は
思い切って飛び込めない気がします。
・・・・・・・と、自分が苦手意識を持っているので言ってみたくなっちゃいました。

中盤以降は、長期的な投資に必要な、世の中の動きを読む力について解説されていますが、
ここはまあ、著者自身の投資している銘柄に対するポジショントーク的な要素もあると思うので
話半分というか、そういう見立ても成り立つよね・・・・ぐらいの感覚で読んでました。

一冊読んでみて、結論としては、やっぱり自分には投資は性格的に向いてなさそう・・・・・ということ(苦笑)。
まあ、積立NISAで、丸投げ方式で投資は継続しようと思います。

そういえば、会社勤めの際に、企業型確定拠出年金もやってた、というか、やらされたけど、
あれも放置してるの、大丈夫なのかしら?(苦笑)




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