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『明日を支配するもの』
- 2007/10/17(Wed) -
P.F.ドラッカー 『明日を支配するもの』(ダイヤモンド社)、再読。

組織に活力を持たせるには、何をどうすればいいのか・・・。

経営側の努力と従業員側の努力、双方がバランスよく存在していなければ
片手落ちで自己満足な結果しか生まないのだと思います。

で、本作ですが、経営側の視点で論点が整理されているのはもちろんのこと、
従業員が自らをマネジメントするための秘訣も列記されており、
自分の身において考えることができました。

「私は読む人間であり、かつ書く人間だな・・・」
「上司は聞く人間であり、話す人間だな・・・」
このギャップをどう乗り越えようか・・・というような。

自分のことを考えても、周りのことを見ても、
仕事における不満や不安はいくらでも思い浮かんできて、
「経営陣の指導力不足」「担当部が動かない」「上司の頭が固い」等々
愚痴を言い合ってばかりいますが、
実は、問題点を整理したり、現実を分析したりというステップを踏むことは
まず無いんですよね~。
だから、結局、何も変わらず、不満が募るばかり・・・という。

自分と相手の特性分析ができているだけでも、
相当な業務改善・無駄の排除ができそうです。

しかしながら、相手を本当に見て仕事をする人は、なかなか居てくれないですよね~。
せめて自分だけは、そうでありたいと思います。


明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命
明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命Peter F. Drucker 上田 惇生

おすすめ平均
starsすばらしいっす。
stars噛みしめて読みたい
stars”明日のための行動”を呼びかける、色褪せない名著!
starsドラッカー述懐、「その職場での仕事が世の中に貢献していると感じなかった」
stars官僚制が蔓延る日本には”警告書”である

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