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『僕に踏まれた町と僕が踏まれた町』
- 2007/09/29(Sat) -
中島らも 『僕に踏まれた町と僕が踏まれた町』(集英社文庫)、読了。

疲れた頭で読めるものを・・・
ということで、この1週間、この本を少しずつ読み進めていました。
無軌道な青春時代に、なぜか気持ちがホッコリする本でした。

灘高に入学する知識を持ちながら(しかも8番!)、
どんどん落ちこぼれていくらも少年。

でも、落ちこぼれても相当な知識はあるので
社会・世間を見る目はどこか皮肉で自虐的。

2ページずつ淡々とつづられた青春の日々。
その簡潔さが、二度と戻らない感じを出していて、味わい深いです。


僕に踏まれた町と僕が踏まれた町 (集英社文庫)
僕に踏まれた町と僕が踏まれた町 (集英社文庫)中島 らも

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