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『三重の文学』
- 2022/11/30(Wed) -
植村文夫、若松正一 『三重の文学』(桜楓社)、読了。

近所の公民館の図書室からの廃棄本の中からもらってきて、
ずーっと積読になってました。

『万葉集』にはじまり、三重県各地を舞台に詠まれた歌や書かれた文学、
そして、三重県出身者や三重県に長期滞在した人による三重県を舞台にした小説など、
多様な文学が紹介されており、改めて「三重県ってこんなに作品化されてるのか~」と
その歴史や文化の深さに感じ入りました。

元々、奈良、難波、京都に近く、熊野や伊勢という神聖な土地を抱えているため、
古くから人の行き来は非常にあった土地だと思います。
やっぱり、文学とか芸術とか、そういう人間の叡智の結節点みたいなものは、
人の交流の多いところに生まれやすいんだなと納得。

ただ、本作で紹介された文学作品は、ほとんど読んだことがないので、
三重県人としてちゃんと勉強しないといけないですね。
中上健司とか丹羽文雄とか、買ってはあるものの、難しそうで積読になってます(苦笑)。




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