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『帝王学ノート』
- 2020/04/04(Sat) -
伊藤肇 『帝王学ノート』(PHP)、通読。

こちらもイタダキものの本。

安岡正篤氏の教えを中心に、経営者や政治家、研究者のことばをもとに、
どう生きるべきかということが語られています。

タイトルの「帝王学」という言葉のニュアンスから、
「日本社会を背負っていく特別なグループの人材に対して志などを解いた本」かと思ったのですが、
もうちょっと対象が広くて、「高い見地で生きていこうと目指している人全般」を相手に
語っているのかなと思う内容でした。
もっと特定の人に対して「お前たちはこうあるべきだ」と説く本かと思っていたので、
ちょっとイメージと違いました。

Wikipediaで「帝王学」を調べても、
「王家や伝統ある家系・家柄などの特別な地位の跡継ぎに対する、幼少時から家督を継承するまでの特別教育」
と書かれているので、私のイメージの方に近いことを指す言葉だよなぁ・・・・・と。

前に読んだ著者の本でも、安岡正篤氏のことが中心に書かれていたので、
著者にとっては「帝王学=安岡正篤の教え」という意味なのかもしれませんね。

前作の読書感想でも「安岡正篤氏の作品も、早々に読みたいですね。」と書いている通り
本作を読んでも、「安岡正篤氏を読まないと」という思いで終わりました。
結局、今までに1冊しか読んでいないので、もっと深堀しないといけないですね。




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