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『クジラは昔陸を歩いていた』
- 2020/02/15(Sat) -
大隅清治 『クジラは昔陸を歩いていた』(PHP)、通読。

近所のおっちゃんがくれた本。
しばらく積読でしたが、ちょっと最近の読書傾向を変えるのに読んでみました。

タイトルから、クジラなどの海洋生物の進化の話かなと思ったのですが、
生態や種類などについての解説本でした。

数ページで1テーマずつ扱っていきますが、
特にストーリーらしきものがある構成にはなっていないので
どちらかというと、うんちく本の印象です。

正直、ナントカクジラの雄と雌ではどちらが大きくて・・・・・みたいな話は
特別興味があるわけではないので、流し読みになってしまいました。

ただ、最後に「クジラを家畜にすることができるか?」というトピックスがあり、
「なんだ、その発想!?」と食いついてしまいました。

「頭の良いクジラの命を尊重しろ!」「家畜の牛は食べていいけど、クジラはだめだ!」という
保護団体の方々の声が大きい昨今、クジラの養殖(哺乳類だから家畜か?)という
アイデアが実行されたら、どんな反応が出てくるのでしょうかね?
ちょっと興味本位で見てみたい気がします。
ただ、クジラ肉の市場価値は昔と違って低下しているでしょうから、
養殖するほどの商業価値はなさそうですが。




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