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『南九州温泉めぐりといろいろ体験』
- 2020/01/12(Sun) -
銀色夏生 『南九州温泉めぐりといろいろ体験』(幻冬舎文庫)、読了。

内村さんの故郷・人吉が登場してくるようだったので買ってみました。
特に温泉旅行とかに興味があるわけではないのですが(苦笑)。

最初に霧島連山のハイキング&温泉巡りの話ではじまるのですが、
行く先々で感じた著者の不平不満のオンパレード。
「風呂場の清潔感が足りない」「冷凍食品みたいな味」「店員の愛想がない」等々。
私、他人の不平不満を読むのにお金を払っちゃったのかな・・・・と後悔してしまうほど。

「美味しかった」「気持ちよかった」という高評価なところももちろんあるのですが、
高評価なところはサラッと紹介しており、不平不満は具体的に何が嫌だったか事細かに描かれているので
どうしてもネガティブ感情の方が印象に残ってしまいます。

著者の本職の詩は読んだことがないし、エッセイも読んだことがないのですが、
なんとなくペンネームから爽やかな作風をイメージしていたので、
不平不満のオンパレードな文章には辟易してしまいました。

エッセイもこんな感じなんですかね?
それだったら、読む気にならないなぁ。




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