『政界陰の仕掛人』
| ||||
- 2007/06/24(Sun) -
| ||||
大下英治『政界陰の仕掛人』(角川文庫)、読了。
表舞台に出てこない政界のキーマンに迫った作品。 四元義隆氏、入内島金一氏など、 知らない名前が取り上げられていたので、 Wilipediaで調べてみましたが、出てきませんでした。 本作を読むと、政界で果たしていた役割は相当なものだったと思われますが、 あまり一般人の興味が及ぶ先ではなったようですね。 後半は、読売ナベツネさんのお話でしたが、 インタビューでのやり取りを読むのは苦しくて、読み飛ばし気味でした。 この方の思考や言動は、やっぱり苦手です。
![]()
|
||||
コメント |
コメントの投稿 |
トラックバック |
トラックバックURL
→http://seagullgroup.blog18.fc2.com/tb.php/603-2c418357 |
| メイン |
|