『25歳からのひとりコングロマリットという働き方』
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- 2019/08/24(Sat) -
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おちまさと、本田直之 『25歳からのひとりコングロマリットという働き方』(大和書房)、通読。
「ひとりコングロマリット」というのは、要は複業推奨!ということですが、 今の自分の働き方がそうなので、自己評価・反省のために読んでみました。 私の場合は、会社経営とフリーランスの仕事と、あとは実家の家業の手伝いと 3つの仕事を掛け持ちしてます。 まだ、どれも大した規模ではないですが、3つの仕事の成果を相互に活かせるので、 うまく回っているように実感しています。 本作においても、複業は、足し算ではなく掛け算となるようにしろ!という教えでしたので、 それを目指している自分としても納得。 ただ、本作の内容は、なんだか良く分からなかったです。 初級、中級、上級と進んでいきますが、 どれも凄く抽象的な言葉ばかりで、あんまり刺さってきませんでした。 これを読んで、「自分も複業の世界に乗り出そう!」と決意する人っているのかしら?てな感じ。 そもそも、おちまさとさんと本田直之さんのどちらの文章なのかも分からないのでモヤモヤ。 もしかして、2人で適当にしゃべって、まとめたのはゴーストライター??? ![]()
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