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『ジュラシック・パークⅢ』
- 2019/08/19(Mon) -
『ジュラシック・パークⅢ』

『ジュラシック・パーク』が公開されたとき、私はまだ子供でしたが、
世間がものすごく熱狂していたのは覚えています。
私は天邪鬼なので映画館には観に行きませんでしたが。
たぶん、TV放送で見たのかなと思います。

その後、シリーズ化されたものは1作も観ないままだったのですが
たまたまⅢがHDDに録画されていたので、観てみました。

恐竜が住む「イスナ・ソルナ島」の周辺でパラセーリングを楽しんでいた少年は、
船舶側のトラブルで島に不時着、以来、行方不明。
少年の両親は、大富豪を装ってグラント博士に接近し、高額の寄付と引き換えに島のガイドを要求。
案の定、島に着いたらトラブル発生で恐竜たちに襲われ、飛行機は壊滅状態、スタッフも数人亡くなり、
グラント博士と助手、少年の両親と旅行代理店のおじさんのみのグループに。

ここまでの一気の展開で、恐竜の造形や動きのスムーズさは流石です。
何の違和感も覚えずに画面を眺めていられます。

一方で、登場人物たちには違和感満載(苦笑)。
まず、博士。高額な寄付を約束してくれたからって、なんで身元確認しないのよ?
夫婦の母親の方は、パニック映画に欠かせない本能丸出しのバカ親ですし。
旅行代理店のスタッフも、身の程知らずも限度があるでしょうに・・・・というお粗末さ。
島に到着して5分の時点で、ストーリーの複雑さは諦めました(苦笑)。

とにかくシンプルにパニック映画です。
救助を待つため海岸に逃げる、恐竜に会う、追いかけられる、逃げる、追いかけられる、逃げる・・・・。
特に深いストーリーはないです。

それにしても、なんでここまで執拗に恐竜に襲われるのか理解できませんでした。
一応、スピノサウルスに狙われまくる理由は出てきましたが、
他の恐竜も追いかけてくるし、こんなアグレッシブな肉食竜ばかりの構造だったら
自滅しちゃいそうですけど・・・・まあ実際に絶滅してるんですけどね。
猫が目の前を走る虫に反応しているような本能的なものではなく、
執念をもって追いかけているような印象を受けたので違和感を覚えました。

映画サイトのレビューを見てても、あまり高評価ではなさそうですね。
恐竜ファンが映像美を楽しむための作品ということですかね。




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