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『仕事が9割うまくいく雑談の技術』
- 2018/12/27(Thu) -
ビジネス科学委員会 『仕事が9割うまくいく雑談の技術』(角川ONEテーマ21)、読了。

なぜ買おうと思ったのか記憶が定かではないですが、
新書のドカ買いで買ってきた本。

自分の意思で買っておいて言うのもなんですが、
この手のコミュニケーションのノウハウを伝授する本って、
どういう読者層を想定しているんですかね?

コミュニケーションが苦手で、雑談にも詰まっちゃうんです・・・・・という人は、
正直、この本の指南を読んでも、実行できない気がします。
言われた通りしゃべれるなら、苦労しないわ!的な。
そういう人は、対面での緊張感の緩和とか、何だか心理学的なアプローチの方が
上手くいくような気がします。
まぁ、勝手な想像ですけど。

逆に、雑談バッチリな人は、こんな本に見向きもしないでしょうし・・・・となると
結局は、それなりにコミュニケーション能力はあるよ~という自己評価の人が
自己肯定の目的で読むのかなと。
「そうそう、自分もこういう意識で、その行動とってるよ!」みたいな。

そういう私自身、「私は、これはできてるな」とか、「あぁ、その観点には気づいてた」みたいな
自分の行動パターンを自己評価するような目で本作を読んでいて、
結局は自己満足のための読書なんですよね。
「私もそれやってますよ!」的な。

まあ、それが、セルフチェックとして働いていれば意味がありますけど、
ただ満足するためだけなら、読む意味ないかも。

こんなことを思ってしまったのは、
結局、この本を読んで、「これは知らなかった、すぐに実行しよう!」となる人が
どれくらい居るのかな?という単純な疑問が浮かんだからです。




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