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『幸いは降る星のごとく』
- 2018/11/17(Sat) -
橋本治 『幸いは降る星のごとく』(集英社文庫)、読了。

著者の小説作品はお初です。
論評やエッセイは、ちょっと文章がくどいのが馴染みにくいと感じるのですが、
はたして小説は・・・・?

くどかったです(爆)。

女芸人というポジションを作り上げていったというか、
そこに祭り上げられていった女の物語。
小説のように見えて、その実は、社会が女の存在価値をどのように規定しているのか、
捉えているのか、という考察でした。

くどいけど、言っている内容はなるほどなあという視点であり
興味深く読みました。

でも、くどいので、小説としてはしんどいです。
途中で息切れしてしまいました。

著者の独特の文章に息切れせずに読み通せるタフな読書力を持てればなぁと思います。




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