『バルセロナの厨房から』
- 2018/07/12(Thu) -
高森敏明 『バルセロナの厨房から』(グルメ文庫)、読了。

スペインにも料理にも特別な興味はないのですが、
ブックオフのワゴンで50円セールをやっていたので
何とはなしに買ってみました。

そもそもスペイン料理って、美味しいですよね。
そんな高級店で食べたことはないですが、
スペインバルが東京で流行りだしてからは、よく使ってました。
タパスが豊富で、目移りしちゃう美味しさですよね。

本作は、そんなスペイン料理について
スペインに料理修行に行っていた著者が紹介した本。
話の舞台は、スペインの修行先のこととして語られることが多かったですが、
スペインでの生活よりも、スペイン料理そのものについての情報が多く、
料理好きにはたまらないエッセイでしょうね。

私としては、もうちょっと生活や文化みたいな部分の掘り下げが欲しかったなというところ。
やっぱり比較文化論的な視点に興味があるので。
その点、本場のスペイン料理と、日本で提供されているスペイン料理の比較が
なぜそんな変化をしたのかという考察も含めて、面白かったです。

今や、スペイン料理店なんて何百km先にあるんだろうか・・・・・
という田舎に住んでいるので、なかなか食べる機会もないですが、
東京に出たときに、昔通ってたバルに行ってみよかな。
それとも、自分の料理の腕をあげるか・・・・・無理か(笑)。


バルセロナの厨房から (グルメ文庫)バルセロナの厨房から (グルメ文庫)
高森 敏明

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