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『探偵映画』
- 2007/04/29(Sun) -
我孫子武丸 『探偵映画』(講談社文庫)、読了。

この作家さんはお初でしたが、なかなか楽しめました。
「撮影途中で監督が失踪、しかも脚本の結末を誰も知らない」という
舞台設定が面白かったです。

監督失踪後の現場のドタバタぶりは
テリー・ギリアム監督の『ロスト・イン・ラ・マンチャ』を
思い出してしまいました。

また、映画についてのプチ講座もところどころにあり楽しめました。

ちょっと登場人物たちが安っぽい気もしますが、
そのぶん気軽に読めました。


探偵映画
探偵映画我孫子 武丸

おすすめ平均
stars読んでる途中はつまらないが読後はスッキリできる。
stars本当に!?な結末
stars一人も死なないミステリ
starsすんげ面白い
stars映画好きにお薦め

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ロスト・イン・ラ・マンチャ
ロスト・イン・ラ・マンチャテリー・ギリアム キース・フルトン ルイス・ペペ

おすすめ平均
stars漂うやるせなさが好き
starsテリー最高 !!!
stars注意!
starsちょっと、胃が痛い・・・
starsどんな逆境にも負けない“100万ドルの笑顔”

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