『セブンイレブンの16歳からの経営学』
- 2018/03/14(Wed) -
鈴木敏文 『セブンイレブンの16歳からの経営学』(宝島社)、読了。

16歳に向けて、経営とは何か、商売をするとはどういうことか、
お客さまと向き合うとはどういう姿勢か、ということを紹介した本。
舞台はセブンイレブンです。

確かに、コンビニを使っての仕事の解説なら、
16歳でもどういう仕事について話しているのかイメージしやすいでしょうし、
実際に働いているアルバイトさんの年齢が近いこともあり、
自分が働いている場面を想像するのもしやすいのではないかなと思います。

ただ、解説されている内容は、16歳という年齢を意識しているというよりは、
どちらかというとフランチャイズのオーナー向けの経営教科書のように思えました。
高校生が自分自身の立場で何か考えるというよりは、
オーナー向けに、ノウハウを伝授しているような印象です。

鈴木敏文氏の言葉も随所に挟まれており、
従業員、FCオーナー、創業者の3つの立場が見える本になっています。

ただ、鈴木氏は、最後ちょっとゴタゴタした印象がついちゃいましたからね~。
昔は名経営者として必ず名前があがっていましたが、
今の評価はどうなんでしょうかね。


セブン‐イレブンの「16歳からの経営学」―鈴木敏文が教える「ほんとう」の仕事セブン‐イレブンの「16歳からの経営学」―鈴木敏文が教える「ほんとう」の仕事
勝見 明 鈴木 敏文 野中 郁次郎

宝島社 2005-10
売り上げランキング : 343981

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


にほんブログ村 本ブログへ


関連記事
この記事のURL |  鈴木敏文 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<『ボクの京大物語』 | メイン | 『エロ事師たち』>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://seagullgroup.blog18.fc2.com/tb.php/5514-f5198756
| メイン |