『あしたの経済学』
- 2017/11/06(Mon) -
竹中平蔵 『あしたの経済学』(幻冬舎)、通読。

地元の図書館のリサイクルフェアでもらってきた本。

小泉改革時代の考え方を
アベノミクス進行中の今読んでいても、
全然頭に入ってきませんでした(苦笑)。

経済政策は、その時の日本の政治的な状況や他国の政治的な状況、
トップ企業の戦略、思わぬ事件など、様々な要素が絡んだうえで
内容とタイミングを考え切らないといけないので
非常に複雑な思考を要するものとは分かりつつ、
経済回復の過程にある政権と、回復させられなかった政権とでは、
勝負ありな感じですよね・・・・・。

それはともかく、内容についての感想は、
何だか、思いのほか、教科書的な印象を受けたことです。

もっと、経済政策全体の戦略というか大局観を踏まえて
解説をしてほしかったと思いました。


あしたの経済学―改革は必ず日本を再生させる (幻冬舎実用書―芽がでるシリーズ)あしたの経済学―改革は必ず日本を再生させる (幻冬舎実用書―芽がでるシリーズ)
竹中 平蔵

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