『ねこに未来はない』
- 2017/09/08(Fri) -
長田弘 『ねこに未来はない』(角川文庫)、通読。

実家で母がネコを飼っています。
私と弟が家を出てから、どんどん数が増えて、今では3匹+長期家出中1匹。
かといって、わたしは愛猫家というわけではなく、
そこに居るから撫でてあげるだけで、特に関心なしです(爆)。

というわけで、ちょっとドキッとするタイトルに、
ネコとどんな向き合い方をしているエッセイなのだろうかという興味で買ってきたのですが、
あにはからんや、愛猫家のエッセイでした・・・・・。

著者は、もともとネコ嫌いだったのが、
ネコ好きの奥様の影響で猫を飼うようになり、ネコなしの生活が想像できなくなった
と言い訳をしていますが、私からすれば、本作の冒頭から立派な愛猫家の文章です。

正直、愛猫家語と言えるようなコトバで書かれているので、
私の頭には入ってこず、あまり共感もできませんでした。

ペット禁止のアパートで隠れて飼っちゃうんだ・・・・・
それをむしろ誇らしげに書いちゃうんだ・・・・・
というようなところが。

世の中に、ネコが嫌いな人が生まれてしまう理由が見えたような気がします。


ねこに未来はない (角川文庫 緑 409-2)ねこに未来はない (角川文庫 緑 409-2)
長田 弘

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