『食べ合わせの天国と地獄』
- 2017/07/20(Thu) -
白澤卓二 『食べ合わせの天国と地獄』(サプライズBOOK)、通読。

時間つぶしに。

読んでいて、だんだん「食べ合わせって何なの?」と
分からなくなってしまう本でした。

ぱっと頭に浮かぶのは、
一緒に食べると良くないもの・・・・・ということで、
鰻と梅干とか有名ですが、実は、それは体に良いのだとか。
食欲増進とか、消化を助け合うとか。
鰻のような高価で脂っこいものを食べ過ぎないように・・・・という意味で
世間に広がったようです。

で、悪い例はというと、
トマト×きゅうり、シラス×大根、紅茶×レモン、等々。
どれも食材として王道な組み合わせですが、
著者に言わせると身体によくないのだとか。

でも、これらの食べ合わせで体調を崩した人の話って聞かないですよねぇ・・・・。

よくよく読んでみると、それぞれの食材が持つ良い効果を消し合ってしまうとか、
発がん性物質が発生しやすいとか、いろいろ書いてあります。

前者は、プラスにならないというだけで、別に悪い訳ではないように思います。
そして、後者に至っては、人体に影響がある、つまりガンが発生するほど
多量の発がん性物質が生じるのでしょうか?
そこが書かれていないので、恐怖をあおって興味を引こうとしているだけの
無責任な文章のように思えます。


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