『二十一世紀に向けた三重の被爆者の伝言集』
- 2017/06/19(Mon) -
三重県原爆被災者の会 『二十一世紀に向けた三重の被爆者の伝言集』、読了。

原爆投下から55年目の年に作られた本。

「伝言」という形式で、被爆者自身が書いた文章が
何の編集もされずに、誤字も直されずに、そのまま掲載されています。

被爆されたご本人そのままの言葉なので、
短い中にも迫力があります。

詳しく語る人もいれば、
思い出したくもないと口を閉ざす人もいる。
しかし、皆の思いは、二度と繰り返してはいけないということに至るのでしょう。

この本の出版時から、さらに17年の時が経ていますが、
今の時点で、このように語ることができる被爆者の方は
どのぐらいいらっしゃるのでしょうかね。
55年というのは、中途半端な年のように見えて、
当事者の年齢を考えると、重要な区切りだったのかもしれませんね。

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