『みっともない老い方』
- 2017/06/13(Tue) -
川北義則 『みっともない老い方』(PHP新書)、読了。

なんだか凄いタイトルの本ですが、
近所のおじさんにもらいました。

短いエッセイで構成されているので、
文章自体は読みやすいのですが、
なんか説教臭くて、ちょっと苦手な内容でした。

大爺さん(著者)がお爺さん候補者(読者)に向けて
上から目線で説教を垂れているような印象を受けるので
あんまり気持ち良い読み物ではありませんでした。

著者の爺さんになりたての頃の失敗談とかを紹介して
後輩たちよ、同じ過ちを犯すなよ・・・・という温かい語り掛けだったら
だいぶ印象は違ったと思うのですが、
あれをしろ、これはするなという指示が続くので、
読んでいてしんどいのかな?と思いました。

まあ、私は中高年でも男性でもないので、
想定される読者層からは外れているわけですが、
50代オジサマたちが読んだら、特に説教臭さは気にならないものなのでしょうかね?


みっともない老い方 60歳からの「生き直し」のすすめ (PHP新書)みっともない老い方 60歳からの「生き直し」のすすめ (PHP新書)
川北義則

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