『はじめて知る仏教』
- 2017/06/05(Mon) -
白取春彦 『はじめて知る仏教』(講談社+アルファ新書)、通読。

近所のおじさんがくれた本。

仏教の解説本というよりは、
私は仏教をこう捉えているという自分なりの思いを冷静につづった一冊です。

ブッダと弟子の問答をいくつか抜粋し、
その意味するところをやさしく解説していたり、
日本の歴史において仏教が果たした役割や、
日本社会の中で仏教が変容してきた過程を解説したり、
体系だった仏教の解説ではないですが、
白取流仏教本として整っていると思います。
なので、読者自身の仏教観と対比しながら読んでいくと
面白いのかなと思いました。

個人的には、「十牛図」の解説が興味深かったです。


はじめて知る仏教はじめて知る仏教
白取 春彦

講談社 2005-06-21
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