FC2ブログ
『銀行狐』
- 2007/03/07(Wed) -
池井戸潤 『銀行狐』(講談社文庫)、読了。

早速、当作家の2冊目を読みました。
やっぱり、身内である銀行絡みの事件は、読んでて面白いわ(苦笑)。

一般の方が読むと、どうなんでしょうか?
舞台が限られているだけに、「クドイ」という気になるんでしょうかね?

金融機関が持っている個人情報とお金の動きで、
その人の家庭環境や生活習慣が判るというのはホント。
行動圏とか、実家の場所とか、生活パターンとか、趣味とか、
ぜーんぶお金の動きから読めちゃいます。
そういう分析の業務って面白いんですよ。

ただし、「ローンカウンター」の伊木遥のように、
刑事だからといって、いきなりやってきた人間に
その場で顧客情報を見せるようなことは有り得ませんけれどね。


銀行狐
銀行狐池井戸 潤

講談社 2004-08
売り上げランキング : 128703

おすすめ平均 star
star切れ味鮮やかな銀行ミステリ

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


にほんブログ村 本ブログへ

関連記事
この記事のURL |  池井戸潤 | CM(2) | TB(2) | ▲ top
<<『残響』 | メイン | 『警視庁刑事』>>
コメント
-TB有難うございます-
おひさしぶりです♪

銀行業務の内側は想像もつきませんが 個人情報^^;
おそろしか~~~~(笑)と
2015/03/08 00:21  | URL | 夢見 #lWC87vgE[ 編集] |  ▲ top

--
夢見さま

TB&CMありがとうございます。
そして、御無沙汰しています!

銀行の内側、私も近くから覗いてるだけですけど、怖いですよ~。
2015/03/08 09:52  | URL | かもめ組 #obYDgEv2[ 編集] |  ▲ top


コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://seagullgroup.blog18.fc2.com/tb.php/523-32e2d235
-【池井戸潤】銀行狐-
 池井戸潤四連発の締めくくりは、これまた短編集。順番でいうと短編集としてはこれが一番古い。 講談社文庫 2004/8/15 第 1 刷発行  第二話「現金その場かぎり」が面白い。ある銀行の支店で二度にわたって数百万円の金が紛失する。ミスであるはずがない。犯人は …
2009/12/17 20:37  higeruの読書ログ ▲ top

-池井戸潤著「銀行狐」(講談社文庫)-
銀行狐 (講談社文庫)池井戸 潤講談社 「金庫室の死体」 経営が破綻して閉店された銀行の支店でバラバラとなった老女の死体が発見される その残務整理にあたっている人間にも協力を仰ぎ 捜査を進める刑事の小松と花山 吝嗇家だった老女を殺した動機はー「失業の恐怖」だ... …
2015/03/08 00:14  本と映画と雑談室 ▲ top

| メイン |