『道元と曹洞宗』
- 2017/05/19(Fri) -
山折哲雄 『道元と曹洞宗』(歴史新書)、読了。

これも近所のおじいいちゃんからいただきました。

近所のお寺が曹洞宗の系列なので、
たぶん、地元には曹洞宗を信仰する人が多いのでしょう。
女性たちは「梅花」に勤しんでいるグループも居ます。
(引っ越してきた当初、「ばいか」という言葉の意味が分かりませんでした・・・)

私自身の家の宗派は浄土宗なので、
禅宗の教えというのは、親近感がないのですが、
なぜ座禅をするのかという点に、シンプルな考え方があって
分かりやすいし、行動しやすいというのが、庶民に広まったポイントなのかなと。

特に、最初は臨済宗に学びながらも、
途中で独立して曹洞宗を立ち上げていく道元の姿が、
差別化の要素を理解するのに分かりやすかったです。

本作では、あまり突っ込んだ枝葉末節の解説はばっさりカットして、
座禅の大切さや、臨済宗から離れた経緯など、
大事なポイントに絞って記載されているので、より分かりやすかったのかなと思います。


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山折 哲雄

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