『住んでみたドイツ8勝2敗で日本の勝ち』
- 2017/04/13(Thu) -
川口マーン恵美 『住んでみたドイツ8勝2敗で日本の勝ち』(講談社+α新書)、読了。

日本とドイツの比較文化論かぁ・・・・・・と思って買って来たら、
いきなり尖閣諸島の話が出てきて、
しかも著者はチャンネル桜の水島聡氏と一緒に尖閣諸島に行ったという。

ドイツ、どこ行ったん!?

というようなスタート、
その後も、福島原発の話など、非常に政治的な話題が続き、
8勝2敗の内訳はなんなのさ!?という不満が溜まる一方。

脱原発政策は、確かにドイツの先行事例が引き合いに出されることが多いですが、
しかし、タイトルから漂う日常生活臭と、原発問題という政治臭は
さすがに違い過ぎて読書しづらいです。

後半は、電車運行の正確性の話など、
かなり生活に密着した話題に落ちてきましたが、
結局、最後まで、何の勝負で8勝2敗だったのか分からないまま(苦笑)。

そして、肝心の日独文化比較の部分は、
著者の感覚的なというか、主観的なというか、手の届く範囲での検証というか、
ま、おばちゃんの日記程度の内容でした・・・・・。

トホホ。


住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち (講談社+α新書)住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち (講談社+α新書)
川口 マーン 惠美

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