『魚介の科学』
- 2016/11/28(Mon) -
阿部宏喜 『魚介の科学』(朝倉書店)、読了。

引き続き、図書館で借りてきた魚の科学の本。

こちらも前半は、お堅い化学式がならんで
味気ない解説だったのですが、
後半は調理の話や健康成分の話などで興味が持てました。

各分野の研究者の方による文章の集合体という構成なので
文章の堅さや柔らかさ、対象への接し方の厳密性と分かりやすさ、
食べ物としての魚を意識しているか、単なる研究対象物としての魚なのか、
担当者によってバラつきがありますが、
逆に、その多様性が、「こんなに多種多様な魚の研究者が居るんだぁ」という
実感に繋がりました。


魚介の科学 (食物と健康の科学シリーズ)魚介の科学 (食物と健康の科学シリーズ)
阿部 宏喜

朝倉書店 2015-08-04
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