『サバの文化誌』
- 2016/11/23(Wed) -
田村勇 『サバの文化誌』(雄山閣)、読了。

ここ半年、魚が非常に身近になりました。
近所で魚を安く買える場所があるので、
鮮魚を買い、自分でさばいて食べるようになりました。

いろんな魚に目移りしてしまうのですが、
やっぱり、サバの美味しさと価格の優しさは別格のように思います。
いつでも安心して買える魚です。

刺身にはできないものの、
塩焼き、煮つけ、炒め物、燻製など、簡単にいろんな料理ができ、
美味しく食べられるので、ありがたいです。

そして、さばくのも、サバは手頃な大きさで
さばきやすいように思います。
(さばく練習をサバで行ったためかもしれませんが・・・・)

そんなサバについて、食文化や漁業の歴史、科学的な考察をまとめた一冊。

小難しい文章ではなく、
いかにサバが美味しく面白い食材なのかを
冷静な筆致ながら著者の思いが裏側に潜んでいる
良い文章だと思いました。

地域ごとの漁法や風習なども具体的に載っており、
三重県についても奈屋浦などの紹介がって
興味深かったです。


サバの文化誌サバの文化誌
田村 勇

雄山閣 2002-05
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