『ハッブル望遠鏡が見た宇宙』
- 2016/11/14(Mon) -
野本陽代、R・ウィリアムズ 『ハッブル望遠鏡が見た宇宙』(岩波新書)、通読。

頂きものの本。

天文学はあまり得意ではないのですが、
カラー写真がたくさん掲載されていることに惹かれて読んでみました。

まずは、写真の色合いに圧倒されます。
美しいというのとは、また少し違って、
私は畏怖を感じてしまいました。

特に、雲が湧きたつような、濃い煙がまとわりつくような星雲の写真が、
怖いほどでした。
その雲の中から、何か得体のしれないものが湧きだしてきそうで。

自分が地球に居て、遠くの宇宙の姿として写真で見るには
まだ冷静でいられますが、
もし、自分が宇宙空間に出て、目の前にこの景色が広がっていたら、
立ち竦んでしまいそうです。

詳しい解説の方は、なるべく分かりやすく書いてくれているのですが、
宇宙の規模感に私の頭は追い付いてくれませんでした。


カラー版 ハッブル望遠鏡が見た宇宙 (岩波新書)カラー版 ハッブル望遠鏡が見た宇宙 (岩波新書)
野本 陽代 ロバート ウィリアムズ Robert Williams

岩波書店 1997-04-21
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