『自然とのふれあい』
- 2016/11/12(Sat) -
尾鷲市立中央公民館郷土室 『自然とのふれあい』(尾鷲市立中央公民館)、読了。

祖父の本棚にあった一冊。

尾鷲を中心に三重県の自然について、
各分野の専門家が講演をした内容を収録しています。

獣、鳥、魚、木などの自然について
具体的な観察事例もふんだんに含めながら、
生態や自然と人間の関わりの歴史について解説しているので、
興味深く読めます。

一点気になったのは、ツキノワグマの話。
捕獲檻の使用などで非常に個体数が減っていると書かれていましたが、
この夏も尾鷲市や紀北町ではクマの目撃情報が相次いでおり
注意喚起が頻繁になされていた印象です。

本作は25年近く前の本なので、
そこから個体数が盛り返してきたのでしょうか。
それとも、より人間に近い領域で暮らすようになったということなのでしょうか。
本作以降の研究成果が知りたいところです。


にほんブログ村 本ブログへ

関連記事
この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<『炎の旅人』 | メイン | 『おとなの教養』>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://seagullgroup.blog18.fc2.com/tb.php/5015-2e0fa095
| メイン |