『びわ湖環状線に死す』
- 2016/11/04(Fri) -
西村京太郎 『びわ湖環状線に死す』(光文社文庫)、読了。

東京で末期の病状のホームレスを収容する施設で
老人が1人死んだ。
遺族を探し、数少ない遺品を手渡そうと職員が滋賀県に向かうが、
その道中で1人死に、2人死に・・・・。

舞台設定は現代風で面白いと思いました。
滋賀県に移ってからも、質屋が登場したり、地元企業の社長が登場したり、
話が大きくなっていく感じがあり、ワクワクしたのですが、
ページを進むにつれて、新事実の発見が間遠くなり、
なんだか物語のスピードがペースダウン。

そして、「あと数ページしかないのに、会議室で捜査方針を検討してて解決できるの?」
と思っていたら、まさかの展開であっけなく幕切れ。

え?って感じでした。


びわ湖環状線に死す (光文社文庫)びわ湖環状線に死す (光文社文庫)
西村 京太郎

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