『神さまと神社』
- 2016/08/06(Sat) -
井上宏生 『神さまと神社』(祥伝社新書)、読了。

著者自身が大学生時代を過ごした
伊勢や二見の思い出話に始まり、
伊勢神宮の神聖さ、その歴史、熊野との違いなどに思いを馳せながら
神話の世界に入っていきます。

教科書的な説明ではなく、
自身の物語も絡めた滑らかな語り口で引き込んでいきます。

内容は、総花的に幅広く押さえていて、
入門書に良いと思います。

表紙の折り返しに書いてあった
「はたして宗教か?」という問いには
もっと深く切り込んでくれたら、一層興味深かっただろうなと思いました。


神さまと神社―日本人なら知っておきたい八百万の世界 (祥伝社新書 (035))神さまと神社―日本人なら知っておきたい八百万の世界 (祥伝社新書 (035))
井上 宏生

祥伝社 2006-02
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