『一日だけの殺し屋』
- 2016/07/26(Tue) -
赤川次郎 『一日だけの殺し屋』(角川文庫)、読了。

しばらく新書が続いたので、気分転換に短編集を。
あまり期待せずに気軽な気持ちで読んだのですが、
意外と読ませる内容のものが多く、面白かったです。

冒頭の「闇の足音」だけは、
ちょっと腑に落ちなかったのですが・・・・・。
これは文章通り、供述通りの展開だったという理解で良いのでしょうか?
何だか裏がありそうな気がして、読み直したのですが
分かりませんでした。

それ以外の作品は、くすりと笑える味付けのものが多く、
また設定もバラエティに富んでいて、飽きさせません。

赤川次郎さんって、三毛猫ホームズのイメージしかなかったのですが、
最近、少し読むようになって、印象が変わりました。
やはり人気作家を長年続けられるだけの人ですね。


一日だけの殺し屋 角川文庫一日だけの殺し屋 角川文庫
赤川 次郎

KADOKAWA / 角川書店 2001-08-10
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