『はじめて学ぶ金融論』
- 2016/07/18(Mon) -
中北徹 『はじめて学ぶ金融論』(ちくま新書)、読了。

「金融の基礎に立ち入って、そのメカニズムを現実の問題と対比させながら、
 噛み砕いて説明した入門書は意外と少ない」
「単独の筆者が、用語に統一性をもたせながら、一貫した視点で著述した入門書が少ない」

はじめに・・・・・で書かれている筆者の思いが、
具体的に端々から伝わってくる良い入門書だと思います。

ただ、太文字にしたり、赤線を引いたり、
著者の「これが大事!」という価値づけが前面に出ているので、
理解を強いられる感じがあり、読書としては少し不自由さを感じました。

新書形式ではなく、ハウツー本だとしたら、
読みやすい本だったと思います。


はじめて学ぶ金融論 (ちくま新書)はじめて学ぶ金融論 (ちくま新書)
中北 徹

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