『笑うカイチュウ』
- 2016/04/03(Sun) -
藤田紘一郎 『笑うカイチュウ』(講談社文庫)、読了。

先日、獲れたてのブリのブロックを頂いたのですが、
切ってみると、少し虫が付いていました。
白い寄生虫だったので、アニサキスでしょうか?

新鮮なサバが買える環境にあるので、本当は「ごまサバ」とか食べたいのですが、
アニサキスが怖いので加熱処理が必要で、残念です・・・・・・。

何とか寄生虫を回避しながら生で食べる方法はないだろうか・・・・・・
というわけで、手元にあった寄生虫博士の本を読んでみました。

海外駐在の日本人から見つかった恐怖の寄生虫や、
寄生虫により体の表面に瘤ができ、その瘤が移動する話や、
女子高校生がマラソン大会で倒れ、そのお尻からは白い紐状のモノが・・・・・・
なーんて話のオンパレード。

生物学的には非常に興味深い話がたくさん並んでいましたが、
自分の体に寄生されたら・・・・と思うととても恐ろしく、
加熱殺菌!または冷凍処理をしっかり行おう!!!という気持ちになりました。

イカの刺身に細かく刃を入れる理由や、〆サバに半分刃を入れる理由も納得。
お刺身ひとつ食べるにも、細かい配慮と先人の知恵を大事にしなければいけないですね。


笑うカイチュウ (講談社文庫)笑うカイチュウ (講談社文庫)
藤田紘一郎

講談社 1999-03-04
売り上げランキング : 43735

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


にほんブログ村 本ブログへ



関連記事
この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ダイビング @尾鷲 梶賀浦 | メイン | 『続新視点 三重県の歴史』>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://seagullgroup.blog18.fc2.com/tb.php/4797-b7a26a56
| メイン |