『マイ・ファニー・レディ』
- 2016/01/24(Sun) -
『マイ・ファニー・レディ』

浮気性な舞台演出家が買った娼婦が、
自分の舞台のオーディションを受けに来た。
そこには女優である妻も居合わせ、娼婦の演技を絶賛して採用決定!

というわけで、ここからは王道のドタバタコメディです。

でも、上手い役者が揃っているので、
「次の展開はどうなるんだろう!?」とワクワクして観ることができます。
90分があっという間でした。

オーウェン・ウィルソンも、ジェニファー・アニストンも、
期待通りのコメディアン、コメディエンヌぶりを発揮していますが、
それ以上に、主人公の娼婦を演じたイモージェン・プーツと、妻役のキャスリン・ハーンが
印象的でした。オーディションのシーンでの掛け合いとか。

イモージェン・プーツは、娼婦だった頃と、女優として成功した後とで
化粧の違いなのか、顔つきや佇まいが変化していて、そこも魅力的でした。

とにかく、機関銃のような怒涛の掛け合い
狭い人間関係の中で雁字搦めになるおバカな人たちの姿が
あまりに滑稽で笑ってしまいます。
もし、自分が当事者で輪の中に入らざるを得なくなったら耐えられないでしょうけど(苦笑)。

シンプルに出来の良いコメディだと思います。





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