『中国古典 名著のすべてがわかる本』
- 2016/01/19(Tue) -
守屋洋 『中国古典 名著のすべてがわかる本』(知的生きかた文庫)、通読。

「○○のすべてが分かる本」というのは、
大概、何もわからないのでございまして、これも然り。

『論語』『易経』から、『貞観政要』『菜根譚』と
中国の古典23書が紹介されていますが、
それぞれの解説ページ数が少ないので、
面白さが伝わってきません。

やはり、長年生き長らえている古典というのは、
その思想が面白いのはもちろんのこと、
文章そのものが心に刺さってくる部分があるのだと思います。

それを、原文から離れて要約してしまうと、
教科書的な解説文になってしまい、面白さが伝わらないんだろうなと。

手軽に古典を知ろうと思う、私の心根がきっと良くないのですね。


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守屋 洋

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