『乱世を生きる』
- 2015/12/20(Sun) -
橋本治 『乱世を生きる』(集英社新書)、読了。

相変わらず文章がクドイので、読む気を起こすまでが大変です。
そもそもなぜこの本を書こうと思ったか、そして、なぜだか思い当たるものがはっきり言えない・・・・など
あーだ、こーだ書かれていますが、その狙った演出が鼻につきます(苦笑)。

ま、でも、勝ち組と負け組の線引きが出てきた経緯や、
勝ち組側の精神構造、および負け組を見る目のような部分の話は
斜に構えた文章ですけど、でも、本質的にはそうだなぁと納得。

民主主義で自分たちで何でも考えなければいけない世の中より
独裁者に全部任せてしまったほうが楽という考え方もあるというのは、そうだなと。
革命を起こした人物なんていうのは、冷静に考えれば独裁者に近い組織統括をしてますからねぇ。

後半は、ちょっと私が疲れてしまって、流し読みになってしまいました。


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橋本 治

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