『ファンタジスタはどこにいる?』
- 2015/12/16(Wed) -
鯨統一郎 『ファンタジスタはどこにいる?』(光文社文庫)、読了。

歴史謎解きでたくさん本を書いている著者が、
サッカーをテーマにした推理小説を書いたというので、どんなもんかいなと読んでみました。

が、なぜこの本を書こうと思ったのか分からないまま読み終わってしまいました。
トリックが凄いわけでもなく、犯人が奇抜な設定でもなく、
登場人物たちも特段魅力的なわけでもなく、雑誌記者やサッカー選手というお仕事ものとしても半端で。

ただ単に、著者がサッカー好きでした・・・・ということなのでしょうかね。

最後の殺人に至っては、そんな方法で殺したら、
首がもげちゃうんじゃないかと思ってしまいましたが、ま、瑣末なことですな(苦笑)。


ファンタジスタはどこにいる? (光文社文庫)ファンタジスタはどこにいる? (光文社文庫)
鯨 統一郎

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