『地方消滅』
- 2015/11/08(Sun) -
増田寛也 『地方消滅』(中公新書)、読了。

増田レポートとして話題を呼んだ、地方消滅に関する予測。

ダイビングで訪れる海は、熱海のような観光地もありますが、
小さな漁港の町であることも多く、鄙びたというより、寂れたと表現したくなる町も多いです。
お年寄りしか歩いていないような・・・・。

地元に戻っても、街に人が歩いていないことが気になります。
我が家のある商店街も、昼間の閑散とした様子に驚くばかりです。
私が小学生の頃は、それなりに賑わっていたはずなのですが・・・・。

むしろ、増田レポートで、地元の津市が、若年女性の急激な減少地域に色分けされていなかったことが
自分の実感と合わずに驚きました。
田舎とはいえ、一応、県庁所在地なので、それなりに若年層人口は維持されるということなのでしょうかね。

本作の前半は、レポートの解説が中心で、やや味気ない文章だったのですが、
後半の藻谷浩介氏との対談が、重要ポイントをざくっと振り返って
今後のことを考えていく視点を持つために、分かりやすかったです。


地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書)地方消滅 - 東京一極集中が招く人口急減 (中公新書)
増田 寛也

中央公論新社 2014-08-22
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