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一橋フォーラム21
- 2015/10/20(Tue) -
一橋フォーラム21 『西欧から見た日本⑤』(2015年10月20日受講)

開始時間少し前に如水会館に行ったら、スターホールからマスコミ各社がぞろぞろと出てきて、
「何の会見をやってたんだ?」と思ったら、案内板に「旭化成」の文字が・・・・。
マンション傾斜問題で、社長のお詫び会見の終了直後だったようです(苦笑)。

さて、本題ですが、本シリーズは、欠席ばかりでダメ受講生でした。
最終講義は、早稲田大学国際学術院のマイク・モラスキー教授による「ジャズ喫茶と赤提灯」。
心惹かれるタイトルです(笑)。

「サード・プレイス」という言葉を聞くと、
スターバックスが頭に上ってくるようになってしまいましたが、
確かに、もともと日本には居酒屋・・・・というか「飲み屋」という形で
各地にサードプレイスが存在していたわけで、
舶来の企業を研究するよりも、国産で歴史ある飲み屋を研究すべきなのかも・・・と思ってしまいました。

そして、その赤提灯の対極にある存在としてのジャズ喫茶。
疲れを癒してくれる平穏とか、常連や店主との気の置けない交流とか、美味しい料理とお酒とか、
そういう安らぎとは正反対の、音楽と個で向き合う強い姿勢を求める場とのこと。
私自身、ジャズ喫茶には行ったことがないですが、今日の先生の解説で、
私には無理な空間だなと判断しました。

赤提灯の安らぎは、家庭や仕事場を離れて、社会的な関係性の中での責任を求められない
気楽な場として得られるものだという解説に、納得しつつも、
では、都会ではなく、地方都市では、赤提灯は成立しないのかな?という疑問も。

うーん、地元で飲みに行く機会がほとんどないので、
このあたりの想像が追いつきませんでした。

先生の著作を読めば、ヒントがあるのかな?


サードプレイス―― コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」サードプレイス―― コミュニティの核になる「とびきり居心地よい場所」
レイ・オルデンバーグ マイク・モラスキー(解説)

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呑めば、都―居酒屋の東京呑めば、都―居酒屋の東京
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