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『一橋ビジネスレビュー63巻2号』
- 2015/09/26(Sat) -
『一橋ビジネスレビュー63巻2号』

ただいま中小企業診断士の資格を勉強中の身としては、
今回の「ファミリービジネス」特殊は興味深く読みました。

さすがに研究対象ともなると、ファミリービジネスとはいえ大企業が多いので、
そのまま中小企業に当てはまるわけではないものもありますが、
しかし、経営者のマインドのようなものは、共通する部分が多いのではないかと思いました。

「4Cモデル」なんて言うと小難しく聞こえますが、
Continuity、Community、Connection、Commandの組み合わせにより
ファミリービジネスが成り立っているというところは大納得。

やっぱり、家業の継続性というところを大切にされていますし、
家族的経営な温かみのある会社が多いです。
そして、近隣とのお付き合いを大切にし、使命感に燃えている。
うーん、まさに活力のある中小企業の姿のように思います。

最近、中小企業の方たちと触れる機会を重ねるにつれ、
中小企業という事業体の活力や、その経営の面白さのようなものを感じます。
私は、今は大企業の一員ですが、中小企業で働く自分を想像してみたりしちゃってます。

今号では、他に、無印良品の連載や、JINについてのケーススタディが面白かったです。


一橋ビジネスレビュー 2015年AUT.63巻2号: ファミリービジネス その強さとリスク一橋ビジネスレビュー 2015年AUT.63巻2号: ファミリービジネス その強さとリスク
一橋大学イノベーション研究センター

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