『一橋ビジネスレビュー63巻1号』
- 2015/07/18(Sat) -
『一橋ビジネスレビュー63巻1号』

随分前に届いていたのですが、
特集が「アフリカ」ということで、手が伸びずに居ました。

特集の冒頭にも書かれているように、「遠い」感じがして、私の日常生活と結びつきません。
ただ、「アフリカを舞台に中国との外交競争が繰り広げられている」という言及に触れ、
「そうだった!」と興味が湧いてきました。

以前は、外交とは、当事者同士で行うもの、
もしくは利害関係の強い者が介在するものと思っていたのですが、
遠い国々との関係構築が大きな意味を持つというのは、
「議席」とか「投票」とかが権利行使の手段として有力になってきているからなんでしょうね。
国際舞台で力を持つ権利行使手段が別の方法に変わっていけば、
また外交のあり方も変わっていくのだと思います。

とまぁ、政治の世界については関心が持てましたが、
経済活動の対象としては、まだ私の頭の想像力では付いていけませんでした。

それ以外の記事としては、先日、須田社長の本を読んだばかりだったので、
エニグモのビジネス・ケース分析が、その後のエニグモを、苦境も含めて書かれていて面白かったです。

また、無印良品の誕生を書いた文章は、
私の勤め先の大取引先様の歴史を学ぶのに便利なまとめとなっており、ありがたかったです。
また、堤清二という特異な経営者のこだわりが垣間見えて、興味深かったです。


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