『米国製エリートは本当にすごいのか?』
- 2015/07/08(Wed) -
佐々木紀彦 『米国製エリートは本当にすごいのか?』(東洋経済新報社)、読了。

タイトルで買ってきた一冊。
ちょうどマイケル・サンデル教授がブームになっていた頃に出版されたようです。

タイトルからは、米国でのエリート教育、
特に大学院での教育のシステムについて分析した内容を期待してしまいますが、
それについては最初に著者自身の留学経験を語っているぐらいで、
内容の大半は、比較文化論的な日米比較や日・中・韓比較などのでした。

ま、でも、『週間東洋経済』の記者をやっているだけあって、
時事ネタなどを織り込みながら、面白く文章を書く才能はあるので、
エッセイとして読めば楽しめます。

やや嫌味っぽい語り口が目に付くところもあるので、
文章は好き嫌いが分かれるかもしれません。


米国製エリートは本当にすごいのか?米国製エリートは本当にすごいのか?
佐々木 紀彦

東洋経済新報社 2011-07-08
売り上げランキング : 149143

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


にほんブログ村 本ブログへ

関連記事
この記事のURL | | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<『天使はモップを持って』 | メイン | 『美徳のよろめき』>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://seagullgroup.blog18.fc2.com/tb.php/4443-05e27c8c
| メイン |