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『妖のある話』
- 2006/11/28(Tue) -
陳舜臣 『妖のある話』(講談社文庫)、読了。

有名な西施から、名前もわからぬ女奴隷まで。
現代に伝わる妖な女性の物語。

軽い読み物として、非常に面白かったです。

中国の物語は、古事成句につながっているので、
「ナルホドネェ」と奥行きが広がります。

インドのお話は、神々の世界に片足を突っ込んでいるかのような
夢うつつの物語。

いずれも、ウィットに富んだ語り口で、楽しく読めました。

妖のある話
妖のある話陳 舜臣

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