『ラットマン』
- 2015/04/16(Thu) -
道尾秀介 『ラットマン』(光文社文庫)、読了。

上手く楽しめませんでした。

どんでん返しに次ぐどんでん返しを楽しむ作品なんだとは分かっているものの、
こんなストーリーにする必然性がないのではないかという疑問が
ずーっと付いて回ってしまい、作品の世界に入っていけませんでした。

なんでバンドなんだろうか、
なんで子供時代の不幸な思い出があるんだろうか、
なんで父親は出て行ったんだろうか、
なんで死のうとするのだろうか、死を作ろうとするのだろうか・・・・・・・

いろんな疑問が、読み終わっても、頭の中に残ってしまっている感じです。

こういう作風の著者なんだと思って読むしかないのかもしれませんが。


ラットマン (光文社文庫)ラットマン (光文社文庫)
道尾 秀介

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