『ハーバードの世界を動かす授業』
- 2015/03/02(Mon) -
リチャード・ヴィートー 『ハーバードの世界を動かす授業』(徳間書店)、通読。

「ハーバード」と銘打ってあるとワクワクしてしまうのですが、
これは淡々と世界のパワーバランスを解説した本でした。
少なくとも、ハーバードでの授業の様子を再現した本ではありません。

世界を8つの起動で考えるというのは、
『文明の衝突』などを読んでいると、すんなり頭に入ってくる整理法だと思います。

そして、本作は日本人読者向けに書かれているので、
日本の現状分析から始まり、アジア諸国の動向、米国、欧州、そしてその他諸国というように
関係の近いところから順に解説がされ、分かりやすいです。

しかし、しかし、ワクワク感が得られません(苦笑)。

折角の良い解説所だと思うのに、便乗商法のせいで読みにくくなってしまっています。
残念。


ハーバードの「世界を動かす授業」 ビジネスエリートが学ぶグローバル経済の読み解き方ハーバードの「世界を動かす授業」 ビジネスエリートが学ぶグローバル経済の読み解き方
リチャード・ヴィートー 仲條 亮子

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