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『大局観』
- 2015/02/13(Fri) -
羽生善治 『大局観』(角川ONEテーマ21)、読了。

将棋の羽生さんの本。読むのは2冊目。

前作では、そのロジカルな考え方に驚き、非常に勉強になったと感じ入ったのですが、
ちょっと耐性ができてしまったのか、前回ほどには衝撃がありませんでした。

しかし、この方の抽象化力というか、経験から自己哲学に高める力というか、
本質を突くシンプル化の力が凄いと、改めて思いました。
そして、その本質が、他人にも分かりやすいように語ることが出来る力。

抽象化力と伝達力を兼ね備えているというのは、本当に羨ましいです。

将棋という、9×9の限られた盤面の上で、
無限ともいえる数の手を考え尽くす日々を送るからこそ
身につく能力なのでしょうかね。


大局観  自分と闘って負けない心 (角川oneテーマ21)大局観 自分と闘って負けない心 (角川oneテーマ21)
羽生 善治

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