『ダーク・タイド』
- 2014/09/20(Sat) -
『ダーク・タイド』

しばらく海に行けてないよ~(T0T)
ということで、ダイビング映画をば。

「サメとフリーダイブする」という設定自体、
「なんで、わざわざ、そんなことすんの!?」と思ってしまうのですが、
ま、人類72億人居れば、そういう奇特な人が存在してても仕方ないかなとは思います。

でも、サメに喰われる死亡事故を起こし、1年間潜水活動から離れていたにもかかわらず、
「俺もサメと泳ぎたいんだよぉ」という素人オヤジが出てきて、
それを10万ユーロで請け負うなんて・・・・・
しかも講習も何もなしの行き当たりばったりで・・・・・・
さらには客はもう満足してるのに時化の海(しかも日の入り時刻)に無理やり再挑戦するなんて・・・・・
もう、海洋学者としても、ダイバーとしても、サービス業としても失格でしょうに。

死にに行くようなストーリー展開が意味不明です。
しかも、登場人物みんな精神がどうかしてるわ。
主人公ケイトは、オープニングのダイビングシーンでの緊張感のなさにガッカリだし
その恋人ジェフは、口では「まだ愛してるよ~」とか言いながら平気でカネと引き換えに彼女を売るし、
お客のオヤジはアホな成金中年だし、
その息子がヘタレなのは、害がないだけマシに見えましたわ。

中盤から、「全員、サメに喰われて死んでしまえ!」と思ってしまうほど・・・・・。

サメの映像はさすがに美しいと思いましたが、
船上の映像は、波の感じを出そうとしすぎて過剰に揺らすもんだから
じっくり見てると船酔いします・・・・・。

終盤は、夜間の暴風雨の中で遭難したために
ほぼ真っ暗でところどころがぼんやり光を反射してる映像って・・・・・見にくい!

ダイビングを題材にした映画とかTV番組とかって、
まともなダイバーならそんな判断は決してしないよ!という方向に
ストーリーを持っていってしまうので、大抵、イライラしてしまいます。

ま、本作に関して言えば、イライラが酷すぎて
早送りしてしまったので、誰が何をやってどうやって助かったのか
いまいち良く分からないままエンディングでした(爆)。

あ、ハル・ベリーは、カッコよかった・・・・・キャラクターではなく見栄えが。


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