『グランド・ブタペスト・ホテル』
- 2014/08/10(Sun) -
『グランド・ブタペスト・ホテル』

父から、テアトル・グループの株主優待券をもらったので
久々に映画館に行ってまいりました。
ちょうどウェス・アンダーソン作品がかかっていたので、渋谷まで。

ホテルの日常を描いた冒頭のシーンから、
ウェス・アンダーソンの色彩感が溢れてます!
どこも、かしこも、可愛らしい。
不思議なミニチュア感。

中盤までは、色彩とテンポの良さで見せてくれますが、
「ややや、もしや、これは見終わった後に実は何も心に残らないパターンか!?」と
不安を覚えた頃に戦争勃発!

第二次世界大戦を思わせる不穏な空気に、一気に作品は締まってくるか・・・・
と思いきや、ここから脱獄劇に向かうところがさすがウェス!
監獄の庭でポエム唱えてる場合じゃないですわ(笑)。
その後も、雪上のチェイスシーンとか、ホテル内での銃撃戦とか、くだらなすぎ。

エンディングは、ホロリと悲しいところもありますが、
みんな、時代という制約を受けながらも、時には時代遅れになりながらも、
自分なりの人生を一生懸命生きてるということですね。
きっと。

あ、あと、演者は、非常に豪華でした。
でも、一番惹かれたのは、ロビー・ボーイを演じたトニー・レヴォロリ。
目が印象的でした。


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